日本女子スピードスケート界トップ選手として活躍し続ける高木美帆選手。2010年のカナダ・バンクーバーオリンピックでは、中学生でスピードスケート最年少日本代表となり、話題を呼びました
高木美帆選手といえばスピードスケート競技において、中距離が得意としていますが、500mから3000mまでをこなすオールラウンダー選手です。また同じスピードスケート選手である姉の高木菜那選手とともに、姉妹で日本を代表するスケーターとして注目を集めています。
そんな高木美帆選手、2010年のカナダで行われたバンクーバーオリンピックの時に、海外メディアで報道された “衝撃画像” があるとのこと。その画像とは何でしょうか。
高木美帆 プロフィール
本名 :高木 美帆(たかぎ みほ)
生年月日:1994年5月22日
出身地 :北海道中川郡幕別町
血液型 :O型
学歴 :日本体育大学
身長 :164cm
所属 :日本体育大学(研究助手)■ 高木美帆 日本スケート連盟サイト
http://skatingjapan.or.jp/national/
高木美帆 パンツ?! 衝撃画像と海外メディアで報道
高木美帆選手、中学生ながら2010年のカナダ・バンクーバーオリンピックに出場しています。
実はその2010年のバンクーバーオリンピックの時、スピードスケートの日本選手のコスチューム(ウエア)が話題になりました。
日本選手のスピードスケート用ウエアというは、ゴールドで輝かしいデザインのウエアでした。
しかし、そのスピードスケート用ウェア、なんと “スケスケ” で下着(パンツ)が丸見えになっているとインターネットポータルサイト『サーチナ』報じられたのです。
もちろんスピードスケート用ウエア着ていたエース・高木美帆さんも、正面から見ると、明るい笑顔なのですが “Tバックのひもパン” というか “超ビキニパンティ” がクッキリ透けているように、見えてしまいました・・・!
実はこのスピードスケート用ウエア、製作のメーカーのミズノによると男子は53枚、女子は55枚の布を縫い合わせて作ったとのこと。
それが、たまたまあの部分の色が濃くてこんなように見えるということらしいのですが・・・。
さすがにウエア製作中に気づいて、ちょっと気を使ってほしかったですね。