渡部暁斗(ノルディック)強さの秘密!独自のトレーニング方法とは?

瞬発力が求められるスキージャンプ(前半)と持久力が必要なクロスカントリー(後半)の総合力が求められるノルディック複合で日本代表の渡部暁斗選手。

“キング・オブ・スキー”と呼ばれるノルディック複合で、近年、渡部暁斗選手は競技の本場ヨーロッパ勢を相手に際立った強さ見せています。

その渡部暁斗選手、強くなったその秘密は、何なのでしょうか?トレーニング方法とはどのようなものだったのでしょうか。

渡部暁斗 プロフィール
本名  :渡部 暁斗(わたべ あきと)
生年月日:1988年5月26日
出身地 :長野県白馬村
血液型 :O型
学歴  :早稲田大学スポーツ科学部
身長  :173cm
所属  :北野建設

■ 公式サイト
http://kitano-ski.com/member/akito

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渡部暁斗 強さの秘密とトレーニング方法は

2014年ソチオリンピックで個人ノーマルヒル銀メダルに終わった渡部暁斗選手。以後、次の平昌オリンピックで金メダル獲得を目指して、以前よりももう一歩踏み込んだところに挑戦し始めたとのこと。

それは渡部暁斗選手自身が、自分の体をより理解し、持っている力を今まで以上に発揮することに力を入れてきたとのこと。

体に関しても、まだできてはいないけれど、全身の骨の一つひとつまで意識できるようにと取り組んで、どれだけ動かせて、どれだけ有効な可動域を作れるかを考えています。そのおかげで、自分の体の変化に細かく反応できるようになってきました。

(出典:スポルティーバ 『渡部暁斗が強い理由が一読でわかる「深いインタビュー」』)


そのために渡部暁斗選手、雪のない夏には、さまざまなトレーニングを取り入れてきたとのこと。

ひとつは、足場の不安定なスタンドアップパドル(サーフボードの上に立ち、オールを使ってバランスを取りながら移動するウォータースポーツ)のトレーニング挑戦。

このトレーニング、バランス感覚と下半身の筋肉が必要で、無意識のうちに体幹が鍛えられるといわれています。

渡部暁斗 スタンドアップパドルというトレーニング

(出典:https://www.pictaram.org/)


またトレイルラン(トレラン)というトレーニングにも挑戦。トレイルランとは、大自然の中の山や森林といった整備されていない高低差のある道を走るランニングスポーツのこと。

渡部暁斗選手はトレランでも積極的に大会に出場しており、2017年の6月にはトレランの10kmレースに一般ランナーに交じって出場。356人中トップでゴールしたとのこと。

このトレランというトレーニング、主にスタミナと脚力が鍛えられるといわれています。

渡部暁斗 トレイルランというトレーニング

(出典:http://www.fujitv.co.jp/)


その他、ヨガスポーツクライミング、更には古武術空手剣術、などにも興味を持って学んだとのこと。昔の人たちがスポーツ科学もない中で作りあげた動きを勉強することで、更なる向上を目指します。

本を読んだらオッケーというのではなく、日々自分で試しながら、何がよくて何が悪いかを見つけていかなければいけない。

その日の体調によっても違うので、やる順番も変えてみるとか、理解するには時間もかかりますが、毎日毎日いろんなパターンを試しながら『いい』『悪い』とやっていれば、最終的にはすごく高いところへいけると思う。

(出典:スポルティーバ 『渡部暁斗が強い理由が一読でわかる「深いインタビュー」』)


個性溢れるトレーニング、思考など、独自のスタイルを貫く渡部暁斗選手、これからも世界を舞台に活躍し続けて欲しいですね。

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