真矢ミキ 旦那・西島がイケメン過ぎる!二人に子供は、離婚の噂は?

宝塚歌劇団花組のトップスター、元タカラジェンヌの真矢ミキ(まやみき)さん。

2015年3月にオスカープロモーションに事務所を移籍するとともに芸名を「真矢みき」から『真矢ミキ』に変更し、ドラマや映画、舞台、CM、さらにTBS系情報番組「白熱ライブ ビビット」でMCを務めるなど幅広い活躍をしています。

真矢ミキ プロフィール
本名  :西島 美季(にしじま みき)
生年月日:1964年1月31日
出身地 :広島県広島市
血液型 :O型
学歴  :豊中市立第二中学校-宝塚音楽学校
身長  :166cm
所属  :オスカープロモーション

■ 真矢ミキ 公式サイト
http://www.oscarpro.co.jp/#/profile/entry/50601

■ 真矢ミキ オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/maya-miki-blog/

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真矢ミキ 宝塚退団後は芸能界で苦労した?

真矢ミキさん、1979年(15歳)に宝塚音楽学校に入学、1981年、17歳のときに宝塚歌劇団に入団します。

初舞台から個性派として注目を集め、早くからトップスターに近い立ち位置で舞台に立ち、1995年31歳で『エデンの東』にて花組トップスターに上りつめました。

宝塚時代には大変な人気がありましたが、女優になろうと決意して宝塚を退団します。

その後、真矢さんは女優として1999年~2002年まで、10本程度のドラマ・映画・舞台に出演しましたが、なかなか宝塚の時のような主演で活躍するほどの人気が出せませんでした。

そしてついに所属していた事務所から戦力外通告されることになってしまいます。

しかし、「決して諦めない」という強い気持ちもあり、自らフジテレビのドラマ「踊る大捜査線」のオーディションを受けます。このオーディションをきっかけに、どん底から這い上がり、念願の芸能界復活を果たしました。

2015年3月1日からは、事務所をブルーミングエージェンシーからオスカープロモーションに移籍し、また芸名表記を変更。(「真矢みき」から『真矢ミキ』に変更)

情報番組の司会など、タレントとして様々な番組に起用され、押しも押されぬ人気者となっています。

真矢ミキ、舞台稽古中に骨折 テレビでギプス姿で生報告

真矢ミキ 好感度上位ランクイン

真矢ミキさん、近年、宝塚歌劇団時代の同期の黒木瞳さんや、後輩の天海祐希さんとともに各種好感度・理想像調査のランキングの上位の常連となっています。

真矢さんもすごく性格が熱いですし、時代的にも熱くて情のあるタイプが受けますからね。

また、真矢さん、ポジティブに年齢を重ねている芸能人に対して贈られる『第7回アンチエイジング大賞』の受賞もしています。

確かに、とても50代には見えない若々しさですね!

真矢ミキ 結婚相手はイケメンのダンサー西島千博

真矢ミキさんは、2008年12月22日に、バレエダンサーの西島千博さんと入籍しています。

西島千博さん、真矢ミキさんより8歳年下で、身長178cm、さらにかなりのイケメンと話題になりました!

真矢ミキのイケメン旦那 西島千博

(出典:http://www.charge.co.jp/)

西島千博さんは、3歳の頃からバレエを習い始め、フランスバレエコンクールの、男性シニア部門で優勝等、輝かしいキャリアを刻んできています。

さらにまだバレエが超マイナーだった時代に、バレエスクールを開校し、世に広めた存在なのです。

つまり、 バレエ界のパイオニアであると言えますね。

西島千博さんと真矢ミキさん、二人は2002年の舞台『スターダストin上海』で共演をしたことをきっかけに意気投合、交際に発展します。

真矢ミキさんが事務所を解雇されて路頭に迷って精神的に非常に辛かった時期には、彼女の心の支えとなっていたようです。

真矢ミキ、夫・西島数博と初共演 音楽劇『ドラマティック古事記~神々の愛の物語~』製作発表会見

真矢ミキ 子供は、離婚の噂?

真矢ミキさんと西島千博さん、過去この二人に、“離婚の噂”が浮上したことがありました。

ただこれは完全にデマで、過去に『Last Dance-離婚式』という映画に出演したことがきっかけとなって、この噂が浮上したと思われます。

真矢ミキさんがどん底の時期ですら別れることはなかったのですから、離婚というのは基本的にあり得ないと思います。

ところで、真矢ミキさんと西島千博さん、現在、二人に子供はいません。現在の真矢さんの年齢を考えると、これから出産されることはかなり厳しいでしょうから、この先も二人で生きて行くことになるのだろうと思います。

真矢ミキさんの女性としての魅力は、やはりトップスターの時期があったり、どん底の時期があったりと、様々な経験から沸き起こってるものだと思います。これからも益々活躍してほしいですね!

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