楽曲「黒い雫」「beautiful」「愛をこめて花束を」「タマシイレボリューション」など、パワフルな歌声と歌唱力に引き込まれ、元気を与えてくれるミュージシャンのSuperfly(スーパーフライ)。
Superflyといえば、70年代を彷彿させる曲も魅力の一つですね。
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Superfly メンバー プロフィール
本名 :越智 志帆(おち しほ)
生年月日:1984年2月25日
出身地 :愛媛県今治市
血液型 :A型
学歴 :松山東雲短期大学
身長 :151cm
所属 :タイスケ■ Superfly 公式サイト
http://www.superfly-web.com/■ Superfly ツイッター
https://twitter.com/Superfly_staff
Superfly 名前の意味や由来、宗教を信仰とは?
Superfly 名前の意味や由来
Superfly、元々はボーカルの越智志帆(おちしほ)さんとギターの多保孝一(たぼ こういち)さんのメンバーからなる音楽ユニットでした。
2007年11月に多保孝一さんが、コンポーザーおよびアレンジャーの仕事に専念するために表舞台から退いたことに伴って、Superflyは越智志帆さんのソロプロジェクト(一人バンド)となりました。
Superflyというユニット名は、多保さんが高校時代にテレビで見たアメリカのミュージシャン・Curtis Mayfield(カーティス・メイフィールド)の「Superfly」という曲に衝撃を受けたことに由来しています。
そして、バンド名の『Superfly』は、「最高」とか「超カッコいい」という意味の俗語(スラング)です。
越智志帆さんの歌や雰囲気にとても似合ってると思います。
Superfly メンバーの身長は?
Superflyの越智志帆さん、身長については、151cmという説と153cmという説があります。Wikipediaの記述は153cmとなっていますが、どうやら151cmが正しいようです。
越智志帆さん、デビュー直後のラジオの公開収録で、クリス・ペプラーさんの「大きな声の持ち主ですけど、でも体はちっちゃいんだよね。128cmだっけ?」というお茶目な質問に、「そんなちっちゃくないですよ! 151cmです!」と答えています。
Superfly 宗教を信仰している!
Superfly、元々のメンバーであった越智志帆さんと多保孝一さん、宗教を信仰しているとの噂があります。
調べてみると、ふたりとも岐阜県高山市に本部を置く「崇教真光」という宗教に入信しているようです。「崇教真光」は1978年に世界真光文明教団から分離独立した、真光系の新興宗教団体のひとつだとのこと。
その「崇教真光」の会報誌にも、多保さんと越智さんのふたりの写真付記事が載っています。
この記事はデビュー直後の記事のようで、多保さんが母親の影響で10歳の時に入信したこと、アトピーに悩んでいた多保さんと声帯異常になった越智さんが道場でのお浄めを受けて、無事乗り切ることができたとの記載があります。
どうやら、越智さんはデビュー以前に多保さんの誘いで入信したようですね。
楽曲作りにこの宗教の教えが生かされることもあるのかもしれませんね!
Superfly、これからも素晴らしい歌を歌い続けてほしいですね。
コメント
意外と153cmじゃなかったんですね。
151cmって、小さいのにあんなに大きな声が出るなんて。
大好き❤️