2016年のNHK大河ドラマ「真田丸」で主人公の父親・真田昌幸役を演じた草刈正雄さん。30年前の若い頃にNHK連続テレビドラマ「真田太平記」では、草刈正雄さんが真田幸村役を演じていました。
草刈正雄さんといえば、その若い頃は典型的な二枚目俳優として主役を多く演じていましたが、もう還暦を超え、円熟の演技を魅せてくれる俳優さんとなりました。
草刈正雄 プロフィール
本名 :草刈 正雄(くさかり まさお)
生年月日:1952年9月5日
出身地 :福岡県小倉市
血液型 :O型[1]
学歴 :東京都立青山高等学校、放送大学教養学部
身長 :185cm
所属 :バービィオフィス■ 公式サイト
http://barbie-office.com/
草刈正雄 「カツラ」あるいは「植毛」の疑惑!
草刈正雄さん、若い頃から二枚目俳優として活躍してきましたが、実はネットを中心にある噂がささやかれています。それは「カツラ」ではないかという噂。
草刈正雄さんの「カツラ」疑惑に関して、「ある時期を境に髪が急にフサフサした」、「おでこが妙に光っている」、「もみあげや襟足の色が髪の色と若干が違う」など、様々な疑いの声があがっています。
しかし、草刈正雄さんの髪型、それほど不自然な感じはなく、もちろん本人も“カツラ”であると、カミングアウトしたこともありません。
そのために、「草刈さんは、若い頃からハゲてきて、植毛したそうですが、今はヅラにして本当の頭はスキンヘッド」という話もでています。
“火のないところに煙は立たない”という諺がありますが、噂があっても真相というのは、全く分かりません。
「カツラ」にしても、「植毛」にしても、現在は技術がかなり高くなってきており、簡単に分からなくなっているかもしれませんね。
草刈正雄 イケメンすぎる かっこいい若い頃の画像や動画
草刈正雄さん、1970年に資生堂専属モデルとしてデビュー、ファッションモデル時代を経て、その後二枚目俳優として映画、ドラマ、CMなど活躍します。
草刈正雄さんは、デビュー当初から、イケメンすぎる甘いルックスと185cmの長身、そして軽快な語り口で、ブロマイドの売り上げが年間1位を記録するほど人気となりました。
そんな草刈正雄さんの当時のイケメンでかっこいい若い頃を画像や動画で紹介!